子供の時の顔って…意外と!?
毎年家族写真を撮る風習のある家なのですが、その時に写真屋さんだけでなく、自分のカメラでも少し撮ります。みなさん正装なので。
パソコンのデータ整理をしてたらそのフォルダを見つけて、写りの良さそうなのをいくつか選びながら印刷してました。
そこで母親と話してて、そういやGoogleフォトに小学生ぐらいの時の写真あるわーってのを思い出し、久々に見てみたらまあなんと若いこと
お父さん…痩せてたんだ
お母さんの髪型…
姉は変わりすぎや!
とかとか、
特に驚いたのは自分の写真でしたね。
小さい時の写真を友達に見せてもあんまり変わってないねってずっと言われてきてた人生だったのに、改めてみたらもはや別人!
なにがあったん!?笑
ここで僕はある一つの仮説を立てました。
生まれたときは今の顔と似ていた。けど、小学校の学年が上がるにつれ今の顔とはだんだん離れていった。しかし、中学生ぐらいからv字回復かのように今の顔になった。ということですね。
とりあえず、似てたけど一回似なくなって、もう一回似たということです。
顔だけでなく声もびっくりしました。
美声でした。
久々に小さい時の写真を見るのは楽しいですね!