Rって難しくない?そうじゃない?
最近はデータ解析はエクセルだけではなくてRを使った解析も研究では使うみたいですね。
大学の授業でここ最近Rについての実習をやっているんですけど、まあ難しいですね。
プログラミングは文字列ばっかでなんとなく抵抗感があります。
一つ一つは簡単でもそれが並ぶと複雑に折り重なり、一度に襲いかかってくる。
まるで数学の証明かのように。
難しい知識はそこまでいらないんでしょうけど、一つ一つにしっかり向き合い、それを頭の中で組み合わせながらやれる人が得意なのでしょう。
さて、プログラミングはこれが初めてじゃなくて、excell マクロ、Phythonは簡単ではありますが触ったことがあります。
それらと比較するとRは結構使いやすいなとは思いました。
初歩の初歩なのですが、その段階ではという話です。
最初のプログラムファイルの立ち上げから、プログラムの実行に至るまで比較的みやすい、扱いやすいとは思いました。
が、統計解析を行うので扱うデータを処理するコードを打ち込みます。
その時に、基本的に複数のコードではなく、tidyverseという追加コンテンツ的なやつを使ってやるので、少数のコードでグラフ化したりできます。
それはどういうことを意味するかというと、それだけ複数の処理の中から一つを呼び出し行うので、なんか難しそうなカードを使うんですね。
そのコードがなんとなく扱いにくいと感じました。
ただ、慣れなのでしょう。きっと。
まだやったばっかですしね。
プログラミングに対する苦手意識がなくなればブレイクスルーできると信じてます!
いずれはRとphythonを扱えるようになりたいと思っています。